トパーズ
今回はトパーズ。

水晶より少し硬い、ケイ酸塩鉱物です。和名は黄玉(おうぎょく)。
この宝石の語源は、ギリシャ語で『探し求める』を意味する『topazos』(トパゾス)から来ているそうです。
産出地である紅海の島の周辺が霧深く、島を探すのが困難だったから、と言われています。
ただし、古くはトパゾスはペリドットを意味し、『ペリドット』が現在のトパーズを指していました。
フッ素やアルミニウムを含み、ピンクやブルーなど様々な色がありますが、宝石としては淡褐色のものが上質とされています。
加熱や放射線照射などで色が変わるのが特徴ですね。
11月の誕生石です。